YouTubeチャンネルを
始めたい企業様へ
社内制作室
設置のご提案
自社に社内制作室を
置くメリットがあります!
自社リソースで半永久的に 継続運用が可能!
YouTubeは動画を公開し続けることでPR効果が生まれます。動画制作が組織的にできれば、一定コストで試行錯誤を繰り返してチャンネルの成長に導けます。
自社内ワンストップ制作で 外注費が大幅削減!
動画制作を内製化できることで大幅な外注費の削減に繋がります。作るたびにかかるコストを均一化できます。
製品・サービスを知り尽くしているから 伝えたいを動画に集約
企業だからこそできる情報発信は、社内の豊富な専門スタッフの知識です。製品・サービスの当事者だから語れるストーリーを動画に集約できます。
外注への指示伝達や情報提供が不要! 時間節約で有効活用
社内リソースでの制作なので、円滑なコミュニケーションで動画制作を行うことができます。制作を重ねるごとに1本あたりにかかる時間も短縮できます。
社員だから予算管理しやすい 予算捻出が可能!
出演者を社員が担うことで柔軟な予算調整が可能となります。YouTubeだけでなく、Webサイトや各種SNSなど自社リソースでの制作のため様々な媒体に掲載可能です。
外注とのスケジュール調整が難しい 社内スケジュール
他社との調整が不要のため、社内でスケジュール調整を完結できます。撮影場所が会議室であれば突発的なスケジュール変更にも対応できます。
メリット豊富な
“社内制作室”を御社に!!!
動画屋なら丁寧に
すべて教えます!
- コンテンツ企画・編成
- 台本・シナリオ作成
- 撮影
- 編集
- 検証・分析
- 再企画・編成
- 施策の実施
伝わらなければ意味がない!
教えます!
動画PRの秘策
- 口コミ分析
- 顧客分析
- 誘導設計
- YouTube AIを知る
- YouTube設定
- 魅せる!サムネイル設置
- 伝わるストーリー
- 効果的な編集技術
- 視聴データを読み解く
これらの秘策を経験・習得するには
本来、非常に
長い年月が必要です。
動画屋が長年かけて得た
ノウハウを
最短1年で習得可能。
だから
時間をかけず御社に
プロフェッショナルな制作室を
動画屋が
プロデュースします!
動画屋の
コンサルティングで
自社でできるようになったこと!
興味を惹きつける 動画を作るには?
一緒に企画会議していくうちに顧客心理を理解出来た。
YouTubeで商品PRを行うには、視聴者に商品PRと感じさせない見せ方の工夫が不可欠です。娯楽目的で動画を楽しむ視聴者には、動画企画の見せ方を変えて考える必要があります。
台本・撮影・編集 魅力的な動画を作る
ストーリーから撮影機材の扱い方、編集方法などを習得。
効率的な台本の作り方、社内制作に適した撮影機材の選び方、編集ソフトの使い方など、動画を作るための基盤から、視聴者を惹き付ける動画としてのストーリーの伝え方を習得できます。
データを分析して 継続して公開する
公開後の再生回数などのデータを分析し次回に活かす。
分析にはいくらでも時間をかけることができますが、必要十分なデータ分析だけで改善を継続することができます。視聴データを確認する上で抑えておくべきポイントを理解できます。
1年で自社ですべてを行えるまでに!
これまでに結果を出してきた動画屋だからこそ
多くの企業に
選ばれました!
利用されたお客様の声
株式会社キングジム様 視聴回数・登録者は増加し、技術ノウハウも増えた。
社内で撮影している様子
1.どのような経緯で弊社を知りましたか?
木村社長が執筆されている本を献本いただいたことがきっかけでした。ちょうどYouTubeの運用の見直しを行いたいと考えていたこともあり、いくつかの企業にお話を伺っていたのですが、YouTubeを様々な視点で分析した上で、作成するコンテンツのタイトルやキーワード設定などのご提案や動画制作のサポート・サムネイルの作成もしていただけるという点が大変魅力的で、動画屋様とお仕事をさせていただくことになりました。
2.サービス導入前に課題に感じていた点を教えて下さい。
会社として動画コンテンツへの注目度が高まっている中、YouTubeチャンネル自体は持っていたものの、まったく運用できておらず、運用の仕方も全く分からないという点が課題となっていました。
3.サービス導入後どのような変化がありましたか?
サポートいただきつつ、週に1回長尺のコンテンツを公開するようになってから、チャンネル登録者数が運用前に比べかなり増えてきました。また、サムネイルや概要欄の記載内容、キーワード設定なども分析いただいた上でご提案いただけているので、結果YouTube内でのインプレッションが増加し、チャンネル全体の視聴回数も増えております。撮影や動画編集など技術的なサポートもしていただいているので、こちら側のノウハウも増えてきております。
三菱UFJ国際投信株式会社様 動画の質が格段に良くなり、インプレッションも様変わり。
インタビューの様子
1.どのような経緯で弊社を知りましたか?
口コミなどもありますが、木村社長が執筆された書籍を読んだというのが非常に大きいですね。書籍には、当時の我々が求めていた『ビジネスのためのYouTube運用』について網羅的に書かれていました。そのため、相談するならここではないかと、社内でも早い段階で意見が一致しました。他にも数社からご説明いただく中で、やはり動画屋さんに依頼をするのが良いのではないかという確信が深まり、お声掛けをさせていただきました。
2.サービス導入前に課題に感じていた点を教えて下さい。
2020年7月に立ち上げたYouTubeチャンネルは、コロナ禍の影響もあってオンライン化が急速に進み、スピードを重視する必要に迫られ、2ヶ月という短期間で立ち上げました。準備期間が短かったため人材育成の期間が少なく、制作スキルや企画、運用方法の知識不足など様々な課題がありました。
3.サービス導入後どのような変化がありましたか?
技術的な部分では、機材・撮り方・尺の使い方などが変わり、格段に質が良くなりました。チャンネル全体としても、サムネイルやタグを変えたことで、インプレッションなども様変わりしています。結果として、視聴回数が1万回や数千回の動画もいくつか出てきました。同業他社の中でも、登録者数や視聴回数がトップクラスになってきていて、大きな変化を感じています。
このサービスを受けたクライアント様の一例
社内で動画を制作してYouTubeを活用したい企業の場合
組織的に動画を制作してノウハウを蓄積したいが、
最初の一歩に戸惑う。
- 社内会議
- 社内で動画活用が議題に上がり、YouTubeを活用した動画施策の検討が始まる。
- 社内機材で撮影
- 手持ちの機材で撮影し、まずはYouTubeに動画を公開してみる。
- 工数管理
- 企画・撮影・編集の工数がかさみ、着実な自社チャンネルの成長に不安を感じる。
- 制作会社に相談
- 制作会社に相談するも、必要な動画本数と費用の折り合いをつけることが難しい。
- 動画企画・編成
- 顧客分析により、訴求対象の商品・サービスに対して消費者が何を言及する傾向にあるかを分析。その後YouTubeですでに公開されている動画の傾向と視聴回数の多い動画に含まれる単語などから視聴者の注目を集めるトピックを選定。企業YouTubeチャンネルの活用に対する目的に合わせた企画編成を立案。
- 撮影
- 会議室または社内スタジオにて撮影。1本あたり4~5時間程度が目安となります。シナリオ通りにセリフを読むよりも、出演者それぞれの話しやすい言葉でフリートークのように進行するケースが多いです。
- 編集
- 撮影素材を編集します。商品PRとフリートークのバランスを調整しながら、娯楽目的でも十分視聴される動画へと仕上げます。
- 視聴分析
- 動画の企画意図と想定した視聴データとの整合性を分析。目的とした検索キーワードや関連動画への表示有無、各トラフィックでの動画パフォーマンスなど視聴データをまとめ、企業YouTubeチャンネル全体と各動画の分析結果レポートを作成。
- 再企画・編成
- 分析結果を基に今後継続すべき企画と打ち切りにすべき企画を説明。継続すべき企画は次回の動画企画をキーワードの検索量や他チャンネルの視聴回数を基に立案。打ち切りにすべき企画は、得られた視聴データから別企画を立案する。
- 施策提案
- 公開済の動画で視聴回数の良かったものは、その要因を分析し次回企画も同程度の視聴回数が期待できる動画企画を立案。視聴回数に伸び悩んだ動画は、視聴に至ったデータを基に視聴者に対する動画企画の見せ方を変更し、ABテストを提案。
よくあるご質問
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